暑中お見舞い申し上げます。
梅雨も空けこれから夏本番となりますが、暑さに負けずがんばっていきましょう。
ことでん長尾線花園駅が近くにあって、たまに終電が出てから深夜、工事をすることがあります。
それはいいのですが、当店がまだ営業しているにもかかわらず、工夫さんを乗せた車を当店の駐車場の入り口にギリギリかからないところに置いたり、さらにこともあろうに当店の駐車場に停めようとしたので、さすがに文句を言いに行きました。
何でそんなこともわからないんだろう?
後日ことでんに電話して以後気をつけてもらえるようにお願いしたの言うまでもありません。
2012.07.18
顔馴染みのお客さんが来店、お会計時におでんの数を言ってくれなかったのでその分もらい損ねました。
信じていたのに…。これを次回来店時に頂きたいけど、以前同じ様なケースがあって、ばら寿司2つ分を後日もらったらどんだけブツブツ言われたか申告漏れしたら追徴されるのは必然だけど飲食店ではだめなのかなあ?
どう思います?
2012.07.16
愛用の自転車がパンク、タイヤ全体の交換が必要と判明。
この際自転車を買い換えることに決定。
早速自転車を購入!今乗っている自転車を処分することに…。
コンビニに行って五百円でシールを購入。
市役所に電話し引取り日時が決定。引取りの日までしばらく日が空いたので自宅は大変狭く余分な自転車を置くスペースがなく購入した自転車屋まで自転車に乗っていけないので車でわざわざ我が店の方へ持って行きました。
で、取りに来てもらう場所を自宅から店に変更してもらおうと電話したところ、『店とか会社には引き取りにいけません。』と言い出しました。
タウンページをみて手続きしたけどそんなことは書いてなかったぞと、駅やマーケットの駐輪場に盗難登録のシールを剥がして放置する人もたくさんいるのにまじめにお金を払って引き取ってもらおうとしてるのに、なんか納得がいかず、こっちも「この住所に母親が住んでるからいいでしょ?」『自治会長に言って引き取り日まで置かせて貰っては?』そういうやり取りを繰り返し、「じゃあもうういいです、また持って帰りますから。」と投げやり気味に言ったら、『じゃあもう今回だけ、特別ですよ。』と完全にキレているのがわかる口調でした。
サービスが悪いなと思ったけれど一つ忘れてたことが…。
そうだ民間じゃなかった。それに尽きる。
『じゃあ変更する住所を教えてください。』「花園町xxxx」と言うと『マーちゃんですか?ちょくちょく行ってます。』だって、しまった…。お客さんだった!モンスターと思われたかな?
2012.06.27
まだ6月という早い時期の台風襲来!
テレビのデータ放送による天気予報では夕方6時頃から暴雨風とのこと。
その時間帯は現在の当店のゴールデンタイム。
しかも大潮の時期とも重なり2004年8月30日に大きな被害をもたらした台風16号を思い出され、あれ以来台風が来るとそれに備えて外出を控えたり、仕事に行ってても直帰する傾向が顕著になってきたように思われます。
それにうちの従業員はみんなチャリ通のおばちゃんばっかりなのでそのことも加味して18日の営業が終了してしばらくした後で早々に臨時休業することに決定しました。
ところが思ったほどの暴風雨ではなくこの辺では運良く被害は出ませんでした。
他の県では大きな被害が出たり死者がでたところもあるみたいですがその点大したことがなくてよかったです。
でも休んでるのを知らずにひょっと当てにして来てくださった方がいたら申し訳ないです。
営業してたらお客さんが来てくれてただろうか?やってみないとわかりませんが「神のみぞ知る」ですね。
判断が難しい…。デスクワーク、デスクワークと…。またすぐ5号が接近中。
でも温帯低気圧になるとの予報なので営業できるかな??
2012.06.19
ソフトボール帰りのお父さん達、お願いです。
シューズの泥を入り口の足拭きマットでよく落としてから入ってください。
大変なことになってます。グランドがぬかるんでる日などは特に…。
宜しくお願いします。
社長、いつもお世話になってます。
「ちょっと飲みに行くから車をちょっとく間置かしてくれんかな?」と言われたので、2~3時間でもちょっと厳しいので本当は無理だと言いたかったけれどその日はちょっと暇だったし仕方がないので「いいですよ。早く帰ってきてくださいね。」と了解しました。
店内からは駐車場が見えなかったのでわからなかったのですが外に出て駐車場を見てびっくり!!
普通車かと思ったらなんとパリダカにでも出ようかというような巨大な四駆を2台分のスペースのど真ん中に置いて頂いてました。
トホホ…。きっと急に飲みに行くことになったんですよね。
2012.06.18
結構なお歳のおじさん(50代後半?)が来店。
まずお酒の燗を1杯ご注文。おでんを食べつつそこで中華そば大を追加注文。
その時かなり混雑しててその前に注文が多数入っており、一度にそばを作るには数に限りがあって(大なら一度にMAX7人分)仕方なくその次にその方のを含めたそばを作り始めました。
その頃よりそのおじさんが「まだか?まだか?」と言い出し、やばいなと思いつつも出来たのでお出しすると、「遅いのでもうええわ。」と千円札を突き出した。
「できたので是非食べてください。」と言っても聞いてくれず帰りかけてたので「全部で1160円なのでもう160円下さい。」と言ったら、なんか怒りながらブツブツ言って結局不足分払わずにお帰りになりました。
そばに手を付けてなかったし、そのお客さん本人が『遅い』と感じられたのでしょうがないかなと思いそれ以上何も言えずお帰りいただきました。
そのお客さんがイラチかどうかわかる手段があれば誰か教えて下さい。
でもそれを知ったところで作る順番を替える訳にもいかないので手早くするしかないと思います。
正月に八栗さんにお参りに行ったら参拝客がいっぱいでケーブルカーを一台見送る感覚で待っていただけたらありがたいです。
2012.06.04
予想以上のお客様が来店。
仕入れていたそばの玉が残り20分と言うところで完売。
心地よい疲労感を感じながらも後片付けもそろそろ終わろうかという時におじいさんがスーっと入ってきて「○○町から来たんや、そばしてくれんかいの?」と言われました。
「すみません、申し訳ないですがそばが売切れてしまって、作りたくてもできないんですよ。」とお断りしました。
ものすごく落胆した様子で肩をガックリと落としながら重い足取りで帰って行かれました。
その後姿がものすごく印象的で早仕舞いしてちょっと浮かれて気分がスーっと冷めてしまいました。
本当に申し訳ございませんでした。もうちょっとようけ取っといたらよかった。
2012.05.14
うちの従業員で現在最少勤務年数4年目の陽気な新人(74歳)のおばちゃんT橋さんがお会計の際、一組目のおつりを「はい、2百万円。」二組目に「「はい、10兆円。」と返しました。
その次のお客さんの会計は私がして何も考えずに普通に「はい、五百円のお返しです。」とお釣りを返したら、「おつりをいくら言われるんかと思った。」と少し残念そうに言われました。
そうです。このお客さんは2百万と10兆円のやり取りを聞いてて、自分たちの順番になっておつりをいくらって言われるかワクワクされていたのだと思われました。
期待に応えられなくて申し訳ないです。
がっかりさせてどうもすみませんでした。勉強になるわ~。
2012.05.06
一組のカップルがご来店、女性は何度か来店されててお顔を覚えてましたが、男性は始めてらしき方でした。
しかし入店時男性がなんと右手に缶ビール左手にはコンビニ袋(たぶんおつまみ入り)を堂々と持ち込みされてました。
それを女将が指摘したところ逆ギレして「おう、これ飲むからなんぼ払ったらえんや?」とか言い出した。
女将が「お金はいらんからそれは置いといて。」と言ったあたりから話がややこしくなり、関係ないのに“反っ歯”とか言われ女将がキレて言い合いになりました。
ここまでは私は食事休憩中だったので聞いた話しだったのですが、女将がそばを作っていて手が離せなかったので私が呼ばれました。
そこからがひどかった、訳もわからず「ここに座れ!」と言われ「なんやこのラーメンはしょうもない#」(女性は完食)「なんやこのチャーシューはうっすいのーしょーもない#」{*面積で勝負じゃ!でかいだろ!}「なんやその安もんの服は!なに袖まくっとんねん」{*きれいな格好でそばがつくれるか!世界で9番目のグローバル旗艦店で、2012年4月現在、世界最大の規模を持つユニクロじゃー。}「大阪来て商売せー!梅田に来んかい!」{*なんで行かないかんのやあんたが来んかい。}『持ち込み禁止の張り紙してあるでしょ。』と言ったら「大阪じゃそんなん通用せんで!」{*うそだろ大阪!}そんな全然関係のないとこばかり突いてきて、一方的ないいがかりに女将が「どうせ私やあほやけんほっといて!」って言ったら「方言でしゃべるな!」と今まで散々大阪弁でまくし立てていながらそう言い放ちました。
これでは他のお客さんに迷惑やし商売にならないのでおまわりさんを呼んだところ女性の方がおまわりさんに「アンドウ××って知ってるでしょ?警察庁長官の…。私はその娘です。」とか言い出しました。(それ今関係ある?言ってどうなるって言うの?おまわりさんは「知りませんが…。」と言ってました。)おまわりさんに仲に入ってもらってそばのお金もいただいてお帰りいただきました。(なんかブツブツ言ってましたが…。)
やれやれ…。そもそも事の発端は飲食物の持ち込みなのにそれを棚に置いてどれだけ言われたか。女性によると男性は大阪在住の神戸の会社の社長さんということでしたが、大丈夫こんな社長で…?大阪人ってそうなの?ナイトスクープも吉本新喜劇ももう見ないぞ!と思ったとか思わなかったとか…。あ~怖かった!!
◎注 {* }内は心の中で入れた突っ込みです。
2012.04.16
これまた建て替える(1995年11月)前の話ですが、前述したとおり店内をネコが自由に行き来してました。
当時猫が嫌いなタクシーの運転手さんがいてその方がお見えになると急いで猫を倉庫に隠したものでした。
懐かしい。見るのも嫌な様でとにかく必死でした。
これは建て替えた後の話ですが、当時変り種のネコがいて閉店後に掃き掃除してるとちりとりに入って掃除をさせてくれませんでした。(今思えば動画を撮ってれば良かった。)
店に入り口が出来たので猫も店内に入れなくなったのでしまいにどこかに行っちゃいました。
とても可愛かったのでその子がいなくなって寂しくなったのか、しばらくうちの女将が閉店後毎日「ヒロシ~(猫の名前)帰って来~い。」と叫んでました。
瑞で聞いたら亭主にでも逃げられたんかい!って思われるやん。
2012.04.08